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遠足・交流楽しく♪JA共済、児童施設へ車寄贈

JA共済は地域貢献活動の一環として、和歌山県橋本市柱本の児童発達支援施設・市立「たんぽぽ園」に、車椅子仕様(くるまいすしよう)の自動車を贈り、同市保健福祉センター前で関係者が集まって寄贈式が行われた。
自動車は「トヨタ・ノア(NOAH)」で、車体はシルバー、エンジンは2000cc。定員は車椅子1台(1人)+5人の6人乗り。
寄贈式は12月13日行われ、紀北川上農協のマスットキャラクター「かきたん」と、橋本市の同「はしぼう」が登場。紀北川上農協から宮崎卓郎(みやざき・たくお)組合長、亀井憲一(かめい・けんいち)専務、岡本弘行(おかもと・ひろゆき)常務、同市から平木哲朗(ひらき・てつろう)市長、石橋章弘(いしばし・あきひろ)健康福祉部長、深野幸子(ふかの・ゆきこ)園長が出席した。
宮崎組合長が「市から園外保育の移動に苦労されていると相談を受け、移動車両贈呈の運びとなりました。皆さまのお役に立てばうれしいです」と挨拶。平木市長は「ぜひ、たんぽぽ園の発達支援に活用させていただく」と謝辞を述べた。
深野園長は、「JAのみなさんへ」と題した児童たちのメッセージ、「車を寄贈していただき ありがとうございました。ステキな車に乗って これからも たくさん出かけ お友だちと楽しいことを いっぱいしたいと思います」と読み上げ、喜びを伝えた。
たんぽぽ園は、児童数22人。この車は「遠足」や「他の園児との交流」など、園外活動に活用される。寄贈式を見ていた市民の一人は「市の予算難の中、車椅子仕様の車の寄贈はありがたい話。この車で移動できる発達支援の子供たちの喜びは、計り知れない」と拍手を送っていた。
写真(上)はトヨタ・ノア寄贈式で挨拶する宮崎組合長。写真(中)はマスコットキャラクター「かきたん」の前でトヨタ・ノアのキーを平木市長に寄贈する宮崎組合長=右。写真(下)は車椅子仕様のトヨタ・ノア。

更新日:2017年12月15日 金曜日 00:00

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