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米粉パン・麺工房を創設♪橋本市山田に平野さん

子どもたちにパンづくりの楽しさを教えるなど貢献活動してきた、パン研究家でジュニア野菜ソムリエの平野貴代(ひらの・たかよ)さん(46)は、和歌山県橋本市山田に「お米専門工房 結~musubi~」を創設した。ここでグルテンフリー100%の米粉パン&米粉麺(めん)づくりを始めた平野さんは、「おいしくて健康にいいので、きっと皆様に喜んでもらえます」と張り切っている。
平野さんは和歌山県かつらぎ町在住。これまで橋本・伊都地方の子供たちに、築野食品のこめ油や米粉などを使った米粉パンづくりを中心に指導。
橋本市の天然温泉「ゆの里」パン工房・責任者時代には、無菌の地下水「金水」や温泉水「銀水」をブレンドした天然水「月のしずく」と、丹生都比売(にうつひめ)神社周辺で穫れる天野米(あまのまい)を使った「月のしずく米粉パン」を開発して、「プレミア和歌山」推奨品に認定されるなど活躍してきた。
今回、平野さんは「今は逸品づくりに精進したい」と独立を決意。弘法大師・空海が入定(にゅうじょう)した縁日の今年7月21日、橋本市山田348の1の広域農道わきの建物2階に「お米専門工房 結~musubi~」を創設した。
建物の1階は有名な「山の中のカレー屋さん 楽農市場(らくのういちば)」であり、平野さんが米粉パン・麺づくりに打ち込む2階の窓からは、地名通りの美しい山と美しい田んぼが一望できる。
平野さんは、ここでグルテンを全く含まない健康な「結(むすび)パン」&「結(むすび)めん」をつくり、今のところ電話注文(電話=0736・20・4720)を受ける一方、毎週金・土・日曜日の午前9時~午後5時には「楽農市場」、火曜日の午前10時~午後7時には、多くの食通に大人気の「フォルテワジマ食品館」(和歌山市本町2丁目)に出品・販売。将来はネット販売も行う方針。
平野さんは「高野山麓のお米やお水は、健康にいいパンや麺の材料に最適です。この素晴らしい環境の中で生まれる、米粉パンや米粉麺が、多くの消費者に喜ばれ、多少なりとも農家のお役に立てればうれしいです」と話していた。
「結パン」はブレーン780円、国産ごま880円、ミニサイズのブレーン250円、国産ごま280円=いずれも税別。「結めん」は1個290円、2個入り580円、3個入り1000円=同。いずれも小麦・卵・乳は不使用。
写真(上)は「結パン」&「結めん」を披露する平野さん。写真(中)は米粉パンづくりに打ち込む平野さん。写真(下)は「楽農市場」の2階に創設された「お米専門工房 結~musubi~」。

更新日:2017年8月19日 土曜日 00:00

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