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紀州富士も爽快♪京奈和道~大型連休もすいすい

平成29年(2017年)初夏のゴールデンウイーク最終日を翌日にひかえた5月6日(土)、東名高速など全国の高速道路はUターンラッシュとなったが、和歌山県橋本・伊都地方を走る京奈和自動車道は、終始スムーズな流れとなり、里帰りのドライバーたちは、山河美しい初夏の紀州路を体感、喜びを新たにしていた。
京奈和自動車道は今年3月18日、岩出市の岩出根来IC~和歌山市の阪和自動車道・和歌山JCT(ジャンクション)開通により、橋本東IC~和歌山IC間(29・1キロ)の和歌山県内の全区間が開通。片道わずか30数分で往来できるようになった。
京奈和道の交通状況を知るドライバーによると、この大型連休の期間中、橋本・伊都地方から東京、大阪、名古屋などの大都市に就職・移住している人たちが帰郷し、「京奈和道をすいすいと走れた」「お陰で家族共々喜べた」という感想を耳にしている。
5月6日(土)には、実際に橋本東IC~和歌山ICを往復してみると、橋本東ICから岩出根来IC付近も、和歌山市の紀の川を渡る阪和自動車道の和歌山IC付近も、平日とまったく変わらないスムーズな車の流れ。
ただ、道路上の電光掲示板は、「高野山の交通渋滞」を告知していて、さすがに世界遺産・高野山真言宗総本山・金剛峯寺への参拝・観光客の殺到ぶりがうかがえる。
俳句の世界ではいま「新緑」「万緑」の季節。京奈和道の北側は和泉葛城山脈が続き、南側は紀の川流域の紀州富士(龍門山)など紀伊山脈が続く。
筍(たけのこ)が生まれたばかりの竹山は、今、竹の葉が黄色くなるいわゆる「竹の秋」で、椎の山も椎の花がもこもこと満開。その薫風の景色の中、ほとんどのドライバーは、ゆったりと連休時間を走っていた。
YAHOO天気予報によると、連休最終日の7日(日)の橋本地方は「晴れ」で、最高気温も「23度」と過ごしやすい。
ある橋本市民は「私たちのまちには、自然豊かな山河や、ロマン豊かな社寺仏閣、おいしい飲食店が沢山ある。とくに親しい人たちと楽しく締めくくりたい」と語っていた。
写真(上、中)は京奈和自動車道から見た紀の川市の紀州富士(龍門山)。写真(下)は新緑の山脈が美しい和歌山市の町並み。

更新日:2017年5月7日 日曜日 00:00

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