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湯浅醤油「魯山人」発売♪天然水「月のしずく」活用

和歌山県橋本市神野々の天然温泉「ゆの里」&お水の宿「このの」を経営する株式会社重岡=重岡昌吾(しげおか・しょうご)社長=は、このほど伊都振興局で、日本の醤油発祥の地である同県湯浅町の湯浅醤油有限会社が、和歌山県プレミア認定品「ゆの里」の天然水「月のしずく」を活用した湯浅醤油「魯山人(ろさんじん)」を開発・発売すると発表した。
天然水「月のしずく」は、弘法大師ゆかりの高野山麓の紀の川北側に湧き出す無菌の地下水「金水」と、温泉水「銀水」をブレンドした「命を育む水」として人気の逸品。
湯浅の醤油は、鎌倉時代に同県由良町の虚無僧の総本山・興国寺の僧・覚心(かくしん)が、中国から味噌の製法を持ち帰り、味噌製造の際に出る搾り汁が醤油であり、湯浅でその醤油づくりが始まって現在に至っている。
今回、湯浅醤油有限会社は、天然水「月のしずく」と無農薬・無肥料で栽培された大豆・小麦・米、五島灘の塩を使って、素敵な香りと味の湯浅醤油「魯山人」を開発。3月23日から発売することにしたという。
湯浅醤油有限会社と、魯山人倶楽部株式会社(京都)発行の「魯山人醤油・読本」によると、魯山人は大正~昭和中期の総合芸術家であり、稀代の美食家で、その遺品に「手づくりの醤油差し」がある。
同読本は「魯山人」醤油はこんな料理に合うというタイトルで、「冷奴に」「卵かけこばんに」「焼き魚に」「刺身に」焼いた餅に」「煮物の仕上げに」などと取り上げ、「大豆の旨みを存分に引き出す」「仕上げに加えるだけで香り高い煮物に」などと推奨している。
「ゆの里」のパン工房・責任者の平野貴代(ひらの・たかよ)さんは「湯浅醤油『魯山人』はもちろん、今回、和歌山県プレミア認定品になった『月のしずく米粉パン』にも、湯浅醤油を使っています。『魯山人』はほんとうに素敵な味、香りで、皆さんに喜ばれています」とアピールしている。
湯浅醤油「魯山人」(200ミリリットル)は1本1512円(税込)。橋本市神野々898の天然温泉「ゆの里」か、湯浅町湯浅1461の湯浅醤油有限会社で販売。問い合わせは天然温泉「ゆの里」(電話=0736・33・1126)へ。
写真(上)は発売される湯浅醤油「魯山人」を披露する平野さん。写真(中)は「魯山人醤油」は焼魚にも刺身にもぴったりなどと紹介する読本の一部。写真(下)は「魯山人醤油・読本」の表紙。

更新日:2017年3月20日 月曜日 00:01

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