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プレミア和歌山♪「月のしずく米粉パン」など認定

和歌山県の逸品とされる「プレミア和歌山」推奨品の記者発表・内覧会が、和歌山市のホテルアバローム紀の国で開かれ、県内41事業所の計55品目を認定、うち橋本市内からは株式会社重岡(しげおか)の「月のしずく米粉パン」など3事業所・5品目が認定、公表された。
これで橋本市内の認定品は計10事業所14商品、1観光資源となり、同市経済部はしもとブランド推進室の東山俊也(ひがしやま・としや)室長は「さらにプレミア商品が増えるよう促進したい」とアピールしている。
今回「プレミア和歌山」に認定されたのは、天然温泉「ゆの里」&お水の宿「このの」を経営する株式会社重岡が、弘法大師ゆかりの紀の川北側に湧き出す無菌の地下水「金水」と、温泉水「銀水」をブレンドした天然水「月のしずく」と、その水や丹生都比売(にうつひめ)神社(かつらぎ町)周辺で穫れる天野米(あまのまい)、日本の醤油発祥の地である同県湯浅町の湯浅醤油を使った「月のしずく米粉パン」、その水と厳選された白胡麻(しろごま)、吉野葛(よしのくず)でこしらえた「ごまどうふ」の3品。
さらに紀北川上農協が種なし柿を原料に熟成させたまろやかな味の「スカッと柿酢」、株式会社恋野マッシュルームが粉塵のない空気と、綺麗な紀の川の水を与えて栽培した「恋野マッシュルーム」の2品である。
このほか伊都地域では高野町の高野candleがつくった、香りよく煤(すす)の少ないロウソク「紫牡丹」が認定された。
すでに、橋本市からは、農産物で審査員特別賞に輝いた「幻のはたごんぼ」(農事組合法人くにぎ広場・農産物交流施設組合)をはじめ、国の伝統的工芸品の紀州へら竿「こま鳥」=山上寛恭(やまうえ・ひろやす)さん=、同「玉成」=川崎幹夫(かわさき・みきお)さん=、同「源一人」=山田幸弘(やまだ・ゆきひろ)さん=、酢の部門で「まるごと柿酢」(紀北川上農協)、飲料で「はたごんぼ茶」(森康商店)、製造物で「再織ハンカチ」(オーヤパイル株式会社)、「耐熱手袋ATSUBOUGU」(林撚糸株式会社)、「山岳用(耐寒) ATSUBOUGU」(同)、観光資産として「隅田八幡神社の秋祭」(橋本市観光協会)が認定されている。
プレミア和歌山は「県内で生産・製造され、安全安心を重視した、和歌山らしさ、和歌山ならではの逸品を推奨する制度」で、認定商品などは堂々と販売促進されることになる。
天然温泉「ゆの里」パン工房の責任者・平野貴代(ひらの・たかよ)さんは「今回、ゆの里に来られた直木賞作家が『もちもちとして、とてもうまいと』褒めてくれた『月のしずく米粉パン』など、私たちの3品が認定されました。これを励みにして、一層おいしいパンづくりに励みます」と口を引き締めていた。
写真(上)はプレミア和歌山に認定された「月のしずく米粉パン」など3品と逸品づくりに励む平野さん。写真(中)はプレミア「和歌山」の内覧会風景。写真(下)は認定された「スカッと柿酢」。

更新日:2017年3月3日 金曜日 00:12

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