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夢いっぱい4年生♪あやの台小〝二分の一成人式〟

和歌山県橋本市あやの台の市立あやの台小学校=佐藤昌吾(さとう・しょうご)校長=で、1月20日、4年生児童(10歳)を激励する「二分の一成人証書授与式」が行われ、児童たちは全員、両親に感謝し、素直な「夢」を語った。
この日、4年生児童64人と両親ら約100人が同校講堂に参集。先ず、佐藤校長から児童一人一人に「二分の一成人証書」を授与。受け取った全児童は、成人証書を胸元に示しながら、「私は○○になりたい」と、率直で簡明なことばで「夢」を宣言した。
その「夢」とは、イルカの調教師、パイロット、看護師、プロゴルファー、保護司、プロ野球選手、ダンス教師、Jリーガー、学者、漫画家、ユーチューバー、サッカー選手、水泳選手、美容師、宇宙飛行士、医師、薬剤師、動物飼育員、お笑い芸人、調理師、弁護士など、堂々たる「夢」ばかりで、頼もしさいっぱい。
演壇に立った佐藤校長は、保護者に対し、「あやの台小学校が平成25年(2013)4月に開校して、今の4年生児童が初めて入学しました。この子供たちの力で、2年後の卒業の際、どんな学校にしてくれているか、とても楽しみです」と挨拶。児童には「この二分の一成人式を区切りに、夢に向かって進んでほしい」と激励した。
この後、児童全員がピアノやアコーディオン、木琴、笛、太鼓など、さまざまな楽器を手に取り、「山の魔王の宮殿にて」を計4回合奏。その4回とも児童らは楽器を持ちかえ、巧みに演奏。聴き入る保護者らを驚かせていた。
さらに児童らは、自分たちの写真を貼り付けた手作りスクラップブッキングを父母らに手渡すと、父母らは「子供の命名理由」をスクリーンで紹介。例えば「鈴」という名前について、「鈴の音のように、きれいでまっすぐな心をもって大きくなってほしい」と説明。子供たちに何よりも大切な親心を示していた。
写真(上)は佐藤校長から4年生児童全員に手渡される「二分の一成人証書」授与式。写真(中)は「夢」発表する児童。写真(下)は「山の魔王の宮殿にて」を合奏するあやの台小学校4年生児童たち。

更新日:2017年1月21日 土曜日 00:00

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