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幸村ファン・畑野君にパスポート♪真田ミュージアム

真田昌幸・幸村父子が大好きで、和歌山県九度山町の真田ミュージアムに30回以上通い続けた橋本市学文路の市立学文路小学校2年生・畑野紋道(はたの・もんど)君(8歳)が、12月18日、九度山ふるさとセンター1階ロビーで開かれた「大河ドラマ『真田丸』最終回みんなで一緒に観よう会」で、岡本章(おかもと・あきら)町長から、同ミュージアムのパスポートや子供用手作り兜(かぶと)などが進呈された。
同ミュージアムは3月13日にオープン後、すでに入館者数は約23万8000人を数えているが、1人で30回以上も来館したのは畑野君ただ1人。
畑野君は主に毎週日曜日、祖父や祖母に車で同ミュージアムへ送迎してもらい、館内にある幸村と父・昌幸、嫡男・大助の色鮮やかな絵画パネル、真田シアター、隠し部屋などを次々と観覧。とくに自由に触れられる火縄銃の感触が大好きで、1時間以上過ごしてしまうという。
畑野君は、今年1月10日に始まったNHK大河ドラマ「真田丸」を毎週、自宅茶の間で観覧。昌幸・幸村父子が大好きになり、真田ミュージアムがオープンした初日から入館してきた。
その後、橋本市の移動図書館の戦国武将を描いた本を読んだり、30数年前の同大河ドラマ「真田太平記」を見たり。時には家族に頼んで、真田家ゆかりの信州・上田城、小諸城、松本城、高遠城なども見聞。お陰で難しい漢字も読めるようになってきたという。
この日、お母さんと一緒に、九度山ふるさとセンターを訪れた畑野君は、岡本町長から九度山真田ミュージアムのパスポートを首にかけてもらい、手作り真田の赤備えの兜や真田グッズを贈られて、「とてもうれしいです」とにっこり。約150人の客席から大きな拍手を浴びていた。
報道陣には「戦国武将は、とても勇ましくて、かっこいいと思います。日本が大きく変わる幕末の歴史についても興味がわいてきたので、勉強したいです」とはきはき応えていた。
写真(上)は九度山真田ミュージアムに飾られた真田幸村らの武者人形の前で記念撮影に収まる畑野君。写真(中)は岡本町長から贈られた手作り兜を被って大喜びの畑野君。写真(下)同ミュージアムの火縄銃を抱える畑野君。

更新日:2016年12月19日 月曜日 00:03

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