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児童らミシン縫い学ぶ♪城山小〝語ろう会〟協力

和歌山県橋本市城山台の市立城山小学校校区の住民でつくる学校支援グループ「児童のための語ろう会」=浅井徹(あさい・とおる)会長=の協力による、初めての「家庭科学習」が9月13日、同小学校5、6年生を対象に行われ、男女児童98人が地元のボランティア女性から〝ミシン縫い技術〟を学んだ。
この日、5年生2学級44人、6年生2学級54人が、それぞれ1~4限目に分かれて、家庭科室で体験学習。「児童のための語ろう会」の女性8人が、家庭科担当の山本杏沙(やまもと・あずさ)先生の指導に協力した。
児童たちは、6班に分かれ、それぞれ6台のミシンに集まり、5年生は糸の上手な通し方やミシン縫いの仕方、6年生はミシンによる綺麗なエプロンの作り方について手ほどきを受け、全員真剣な表情で挑戦した。今後さらに4回の学習を重ね、ミシン縫いをマスターする予定。
山本先生は「私一人で指導するのはとても大変ですが、経験豊富な8人の方々のご協力で、きょうはスムーズにできました」と喜び、山田卓司(やまだ・たくじ)校長も「子供たちが地域の皆様と楽しく交流できて、とてもうれしいです」と感謝していた。
「児童のための語ろう会」は今年5月に発足。同校区内の自治会や各区長、児童委員、交通指導員など、21団体の人たちと連携活動。浅井会長は「最近の教育現場は、先生たちが何もかも背負っていて、大変です。先生方が本来の教育に打ち込めるよう、校区内の皆様と協力しながら、お助けしたい」と話していた。
写真は山本先生と「児童のための語ろう会」の女性たちの指導でミシン縫いを学ぶ城山小学校の5年生児童たち。

更新日:2016年9月14日 水曜日 00:00

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