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当ててね花坂の米・野菜♪「なるこ川」開店2周年

世界遺産・高野山へ登る途中の和歌山県高野町花坂で、高野豆腐(こうやどうふ)の原形「凍(しみ)豆腐や、地元特産品を直売する「なるこ川」販売所がオープンして満2年。運営する住民グループ「花坂さくら会」=門谷威侍(かどたに・たけし)会長、約20人=は、美味しい花坂米や地元野菜などが当たる〝感謝福引抽選会〟を開催。立ち寄る高野参拝・観光客に喜ばれている。営業日は土、日、月曜日(午前10時~午後5時)で、同抽選会は7月31日まで行われる。
「なるこ川」は木造平屋のログハウス風(約100平方メートル)で、「花坂さくら会」が一昨年7月、和歌山県の過疎集落再生・活性化支援事業で開設。今、店内にはいずれも手づくりの凍み豆腐(6個入り500円)、こんにゃく(500グラム以上350円)、金山寺味噌(300グラム以上400円)をはじめ、花坂で穫れた米「イクヒカリ」や玉ねぎ、ジャガイモ、キュウリなどの新鮮野菜を販売。
こんにゃく三角に切って、鍋で唐辛子味に煮込んだ「ビリ辛こんにゃく」(1本100円)もある。手作り木工品の看板やお宝箱、椅子なども並んでいる。
「オープン2周年記念感謝お楽しみ抽選会」は、店舗入口脇に、回転式ガラガラ抽選器を用意。金賞(1等)は花坂米(3キロ)引換券(今秋の新米を送付)=1人、銀賞(2等)は野菜詰め合わせ=2人、赤賞(3等)は凍み豆腐=3人、青賞(4等)は手づくり金山寺味噌=4人、黄賞(5等)は手づくりこんにゃく=5人を進呈。はずれの方にも綺麗なハンカチを差し上げるという。500円買い上げで1回抽選できる。
同店を支える高野町むらづくり支援員の佐野杏子(さの・きょうこ)さんや町職員の森みどりさんらは、「花坂では東京など都市部の人たちが高野山・宿坊に泊まり、そば、味噌、焼き餅づくりなどを体験してくれています」「私たちも今後、美味しいお菓子(クッキーなど)をつくり、皆さまに喜んでいただきたい」と張り切っていた。
場所は、かつらぎ町から高野山に向かう途中の「志賀高野トンネル」高野山側出入り口の西約20メートル右側。駐車場は表に3台、近くに約30台のスペースがある。
写真(上)は地元野菜など素敵な商品が並んだ「なるこ川」店内。写真(中)は「なるこ川」オープン2周年感謝抽選会。写真(下)は立ち寄りたくなる「なるこ川」。

更新日:2016年7月7日 木曜日 00:00

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