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お見事〝金森塾生50人〟書展♪全国優良団体賞

和歌山県橋本市学文路橋在住の日本教育書道連盟審査会員・金森江仙(かなもり・こうせん)さんとその弟子たち約50人の作品を集めた「Kosen-Works 書展03~全国優良団体賞 受賞記念展」が、同市東家6の2の5の「ギャラリー&カフェ・よしむら」=吉村恵輔(よしむら・けいすけ)さん経営=で開かれている。金森さんは「小学生から師範クラスまでの素敵な作品ぞろい。ぜひ、ご鑑賞ください」と言っている。7月10日(日)まで。鑑賞無料。
金森さんは、自宅の〝書道塾〟を拠点に橋本市内や奈良県五條市、大阪府堺市の小学生から大人まで約50人の弟子を指導。今回、その「金森江仙 書道教室」が「日本武道館書写書道大会」で名誉ある全国優良団体賞を受賞した。
この受賞記念展では〝金森さんの塾生〟が心を込めた楷書、行書、草書、仮名の各種作品約120点が、軸装(じくそう)や額装(がくそう)にして飾られている。
個人でも金森さんの一番弟子で、吉村さんの妻・喜美代(きみよ)さんの「関戸本古今集」が特別賞(日本武道館奨励賞)に輝き、小学生から社会人までの塾生11人が日本武道館賞を見事受賞した。
会場には同賞の小学校3年生・岩田彩花(いわた・あやか)さんの「ふじの山」や、和歌山県の競書会で特金賞を受賞した小学校5年生・中田凛都(なかた・りんと)くんの「初日の光」、さらに書道を習う幼い子供たちの可愛い作品などでいっぱい。多くの市民がコーヒーを味わい、個性的な書作品をゆったりと楽しんでいる。
金森さんは、アメリカやフランス、オーストリアなど海外でも書道(日本文化)活動を展開している。「今回の受賞者はとくに大人が多く、これは書の練習を重ねて、実力がついてきた証し。将来、国内外で日本文化・書道を伝承する塾生が、この通り育ってくれてうれしい」と話した。
これら〝金森塾生〟の作品は、8月27日~9月11日、山梨県北杜市須玉町の「工藤耀日(くどうてるひ)美術館」(旧増冨中学校)で、招待展示されることになっている。
「ギャラリー&カフェ・よしむら」は、橋本市役所東約30メートルの国道24号線沿い南側の4階建てビル1階(電話=0736・32・3365)。書道についての問い合わせは金森さん(電話=0736・33・2953)。
◇「金森江仙 書道塾」師範クラスの塾生は次の皆さん。吉村喜美代(よしむら・きみよ)、吉井佐代子(よしい・さよこ)、稲森香穂(いなもり・かほ)、金森詩織(かなもり・しおり)、辻井明日香(つじい・あすか)、住田博子(すみた・ひろこ)、稲森咲穂(いなもり・さほ)、谷口(たにぐち)ゆうこ、稲葉有希(いなば・ゆき)、山下貴子(やました・たかこ)、吉岡記江(よしおか・ふみえ)、松本直子(まつもと・なおこ)、武田史子(たけだ・ふみこ)、稲森民恵(いなもり・たみえ)、岩田恵(いわた・めぐみ)。
写真(上)は吉村喜美代さん=手前=が特別賞を受賞した「関戸本古今集」の掛け軸。写真(中)は幼い子供たちの可愛い作品=前列左は和田希良々(わだ・きらら)ちゃん、
同右は和田真林(わだ・まりん)ちゃん、後列左は岩田麻央(いわた・まお)ちゃん、同右は金森さん。

更新日:2016年6月27日 月曜日 00:00

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