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幸村の手作り兜などワンサ!おみやげ館に40社の逸品

戦国武将・真田幸村ゆかりの和歌山県九度山町入郷の道の駅「柿の郷くどやま」敷地内で、今年1月オープンした「おみやげ館」は、真田の赤備えの〝手作り兜(かぶと)〟や、真田家の家紋入り〝六文銭せんべい〟など、「幸村みやげ」を沢山出品していて、とくに幸村ファンを感激させている。NHK大河ドラマ「真田丸」放映により、観光客が増える中、販売スタッフの村上恵美(むらかみ・めぐみ)さんは「幸村の里に来られたら、ぜひ、お立ち寄りくださいね」と呼びかけている。
この「おみやげ館」はプレハブ平屋建て約60平方メートル。柿の里振興公社=庵上和訓(あんじょう・かずのり)理事長=が運営し、女性スタッフ6人のうち、常時2人が丁寧に接客に働いている。
「おみやげ館」の表は、赤地に金色の真田家の家紋・六文銭入り大陣幕を掲げ、「九度山は 真田のこころ 生きる郷」と染め抜いてアピール。
店内には計約40社(団体)が、手作り甲冑(かっちゅう)や食品、お菓子、酒・ビール、アクセサリーなど、真田家をイメージした約400品を置いて販売している。
例えば、「手作甲冑(てづくりかっちゅう)紀州九度山真田隊」=梅下修平(うめした・しゅうへい)隊長=が制作した「角(つの)と六文銭・前立て付き兜(かぶと)」(税込3300円)をはじめ、勇壮で可愛い「鎧兜(よろいかぶと)のボトルカバー」(同8640円)、さらに「六文銭焼きまんじゅう」(6個入り=同650円)、「六文銭焼きせんべい」(8枚入り=同540円)など、将星・幸村を彷彿(ほうふつ)とさせる人気商品が目白(めじろ)押し。
「おみやげ館」開設期間は平成29年2月28日(火)まで(年中無休)。営業時間は午前9時~午後5時。すぐ西隣の道の駅「柿の郷くどやま」体験・研修施設では、大河ドラマ「真田丸」パネル展と、九度山・真田ミュージアム開館予告展(~来年3月10日・期間中無休の午前9時~午後5時・入場無料)を開催中。
真田ミュージアムは3月に完成する予定で、同13日(日)~29年2月28日(火)には、くどやま「真田丸」大河ドラマ展が開かれることになっている。
梅下隊長は「手作り兜は、私たちが丹精込めた土産品です。この兜で皆さん、少しでも幸せになっていただけたら」と話し、九度山町産業振興課・真田丸推進室の土岐嘉伸(とき・よしのぶ)主任は「真田ミュージアム開館以降は、すでに九度山を訪れる観光バスの予約が相次いでいます。まちなかはもちろん、この『おみやげ館』にも、大勢の観光客が来てくれることと思います」と期待していた。
「おみやげ館」の専用ダイヤル(電話=080・1503・7053)
写真(上)は道の駅「柿の郷くどやま」敷地内にオープンした真田イメージの土産物を販売する「おみやげ館」。写真(中)は人気呼ぶ手作り兜やボトルカバー。写真下(下)は真田イメージの土産物でいっぱいの「おみやげ館」。

更新日:2016年2月16日 火曜日 00:00

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