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わぁ!ジャンボ鶴首南瓜~自然農法・中山さん収穫

和歌山県橋本市恋野の自然農法家・中山隆士(なかやま・たかし)さん(59)は、自宅近くの畑で、重さ2・7キロもあるジャンボ「鶴首南瓜(つるくびなんきん)」を収穫し、近所の人たちを驚かせている。中山さんは「同じ作るのなら、もっと沢山でっかいのを作りたい」と意欲的で、来年から耕作面積を倍増させるという。
中山さんは平成22年(2020)、橋本・伊都地方では珍しかった「鶴首南瓜」を5株植栽した。1シーズン中で1株に約40個,計約200個を収穫した。今年は日照不足で、収穫個数は100個程度と半減しそうだが、10月16日には、とびきり大きな1個(長さ約60センチ、最大直径13センチ、重さ2・7キロ)を収穫した。
中山さんは自然農法で米や野菜を栽培しているが、この鶴首南瓜も、農薬は一切使わない。7月から種まき、発芽、定植と進めて、10月中旬~12月中旬に収穫。最近は橋本市西畑のフルーツライン沿いにある産直市場「くにぎ広場」や大阪のデパートなどに出荷。「味は普通の南瓜よりもはるかに濃密で、煮てもパンプキンスープにしても抜群の味」と、好評を博している。
今回、ジャンボ鶴首南瓜を収穫したことで、さらに意を強くした中山さんは来年7月、同市河瀬の畑で鶴首南瓜5株を植栽する予定で、収穫倍増に挑む。
中山さんは「何といっても自然農法ですから、安全安心の食べ物になります。しかも鶴首南瓜は、味が濃密で、形も楽しく、まだまだ珍しい。皆さんに喜んでもらえるよう頑張りたい」と話していた。
問い合わせは中山さん(携帯電話=090・8520・2768)へ。
写真(上)はジャンボ鶴首南瓜を持ち大喜びの中山さん。写真(下)は収穫したばかりの鶴首南瓜。写真(下)は鶴首南瓜を栽培している橋本市恋野の畑。

更新日:2015年10月18日 日曜日 00:00

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