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新法印に久利大僧正~高野山・金剛峯寺で昇進式

和歌山県高野町高野山の世界遺産・高野山真言宗総本山金剛峯寺の第516世寺務検校執行法印(じむけんぎょうしぎょうほういん)に、高野山金剛三昧院(こんごうさんまいいん)長老で東南院住職の久利康彰(くり・こうしょう)大僧正(75)の就任が決まり、2月22日、昇進式が行われた。
久利・大僧正は同日午前、金剛峯寺上段の間で、中西啓宝(なかにし・けいほう)同宗管長(81)から辞令が交付され、緋色の袈裟の目録が手渡された。任期は1年。
法印は高野山真言宗最高の僧位で、弘法大師の名代として山内の重要法会や儀式の導師を務めることになる。
久利・新法印は、高野山出身で、高野山大学卒業。金剛三昧院住職や高野山真言宗宗会議員、山林部長などを歴任している。久利・新法印の就任を、高野山の内外にお披露目する「転衣式(てんねしき)」は、3月13日、金剛峯寺で行われる予定。
写真(上、下)は昇進式で中西管長=左=から辞令を交付される久利・新法印=右。写真(中)は久利・新法印。

更新日:2015年2月22日 日曜日 23:21

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