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瑞々しいブロッコリー収穫~自然農法・中山さん

自然農法を実践している和歌山県橋本市恋野の中山隆士(なかやま・たかし)さん(59)の畑で、今、健康的な「ブロッコリー」が収穫され、産直市場などに出荷されている。中山さんは「自家製の有機肥料を使うので、安心安全と皆さんに喜ばれています」と言っている。
中山さんは自宅周辺の田畑(約2000平方メートル)で、自然農法により米や野菜を栽培。ブロッコリーは昨年9月下旬、奈良県五條市の種苗店で買った苗を植栽し、おから、糠(ぬか)、油かすなどを配合、EM菌で発酵させた自家製肥料を与えて育ててきた。
今は、脇芽(わきめ)の収穫期に入り、ブロッコリーは直径5センチ程の大きさに成育。たまたま畑でブロッコリーを手にした女性は、その瑞々(みずみず)しさに驚いてにっこり。中山さんは、先ずとれたてのブロッコリーを、近所のカフェ&ギャラリー「藪椿(やぶつばき)」=新田綾子(にった・あやこ)さん経営=に贈った後、和歌山県認定の「エコ・ファーマー」のラベルを貼って、産直市場に卸している。
ブロッコリーは一般的に、カレーやシチュー、パスタに入れたり、塩ゆでして味わったりしているが、中山さんは「私の作ったブロッコリーは、幼い子供さんも、おいしそうに食べてくれる。不思議にアトピーが出ないと言って、大阪の親御さんから注文があります。自然農法をやっていて、そんなことが一番うれしいです」と話した。間もなくキャベツ、3月には春ダイコンの収穫が始まる。
問い合わせは中山さん
(携帯電話=090・8520・2768)。
写真(上、下)は瑞々しいブロッコリーに驚く女性と中山さん。写真(中)は見事に栽培された自然農法のブロッコリー。

更新日:2015年2月13日 金曜日 00:00

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