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竹馬やコッポリ~〝昔遊び〟に挑む~橋本小児童ら

昔懐かしい竹馬やコッポリ乗りなどの遊びを伝えようと、和歌山県橋本市古佐田の古佐田老人クラブ連合会(池永恵司会長)の高齢者11人は、橋本小学校の運動場や多目的教室で、終戦前後に流行(はや)っていた〝橋本の昔遊び〟を子どもたちに教えた。
この日、同小3年生2クラスの子どもたち計51人が、多目的教室に集合。子どもたちは高齢者の指導で、運動場では竹馬、コッポリ乗り、輪転がしを体験。多目的教室では、独楽(こま)回しやベッタン、綾(あや)取りなどに挑戦して、「わあ、できた」「おもしろい」などと、大きな歓声を上げていた。
同クラブ連合会による〝橋本の昔遊び〟の伝承指導は、毎年1回行われ、今回で4回目。池永会長は「竹馬、コッポリ、輪の遊具は、すべて私の手作りです」と説明。「テレビも、ゲーム機も、スマホもなかった時代。私たちは楽しい遊びを創意工夫する、遊びの天才でした。現代の〝スマホ遊び〟も楽しいでしょうが、手作りの〝昔遊び〟から、学ぶべきことも沢山あります」と話し、子どもたちの遊びぶりを見守っていた。
写真(上)はコッポリ遊びに興じる橋本小学校の子どもたち。写真(中)は竹馬に挑む子どもたち。写真(下)は輪転がしに挑む子どもたち。

更新日:2014年2月6日 木曜日 00:48

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