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命を守る横断旗、園児ら素洗い~道路渡り方も体験

和歌山県橋本市原田の市立橋本東保育園(前谷明子園長)の園児は、秋の全国交通安全運動中の9月26日、和歌山県警橋本署・橋本駅前交番のお巡りさんの指導で、日頃、交通事故に遭わないように〝お世話〟になっている「横断旗」を洗濯し、実際に横断歩道の渡り方を学んだ。
5歳児10人が園舎北側の運動場に集合。同園が使用・保管し、登園時などに使う「横断旗」(樹脂製)約50本を用意した。
初めに前谷園長が「きょうは交通安全に気をつける気持ちで、横断旗を洗ってくださいね」と挨拶。児童たちは、山本乃弘・交番所長ら3人の指導で、水を張ったタライに横断旗を入れ、じゃぶじゃぶと素洗いした後、一枚一枚、プールサイドに並べて、天日干しした。
この後、同園玄関前の横断歩道で、山本所長らが正しい渡り方を説明。園児らは全員、目を丸くして、右、左、右を見回し、しっかり手を上げて渡っていた。前谷園長は「最近、子供の列に暴走車が突っ込むなど、怖い事故が起きていますが、きょうは園児たちが、お巡りさんのご協力で、いい体験をさせてもらいました。きっと車に気をつけてくれると思います」と、感謝していた。
写真(上)は横断旗を洗濯する橋本東保育園の園児たち。写真(中)は橋本駅前交番の山本所長らの指導により、保育園前の横断歩道で渡り方を体験する園児たち。写真(下)はプールサイドで天日干しした横断旗の前で、記念撮影する園児たち。


更新日:2013年9月26日 木曜日 13:27

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