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宮本静さん通天閣舞姫と橋本共演「茜」3周年記念

紀州が生んだ女性歌手・宮本静(みやもと・しず)さんと大阪・通天閣の舞姫・むつみせいさんが、6月16日、和歌山県橋本市市脇の橋本商工会館8階大ホールで共演、歌と踊りを披露した。これは同会館1階にある「唄えるティーラウンジ茜(あかね)」の開店3周年記念〝カラオケ祭典〟にゲスト出演したもので、宮本さんは「私もデビュー3周年ですので、お互いに頑張りたい」と語った。
「茜」は山口亜紀子さんが経営。8人掛けのカウンターと、約20人のボックス席があり、ワンドリンク500円、カラオケ1曲100円で営業、大勢のファンで賑わっている。和歌山を中心に関西で公演、歌唱指導も行っている宮本さんは、「茜」でも毎月2回、開店当初から歌唱指導を続け、生徒たちから「美人先生」「歌も抜群」と愛されている。
この日、会場には「茜」の常連客のうち、宮本さんの生徒10数人を含む計52人が出席。山口さんが「3周年はすべて皆様方のお蔭です」と謝辞を述べ、次に畑野富雄・橋本商工会議所会頭が「橋本には皆さん方のように〝プロ顔負け〟の歌い手さんが大勢います。きょうはゆっくり楽しみましょう」と祝辞、「東京だよおっかさん」を歌って、祭典の幕を開けた。
この後、熟年女性を中心に参加者全員が、途中、昼食をはさみながら、それぞれの持ち歌を一曲ずつ披露。綺麗な和服、洋服姿で颯爽と歌い上げると、「うまいなあ」「また、聴かせてよ」などと、掛け声がかかり、楽しい雰囲気でいっぱい。
宮本さんとむつみさんのショーでは、宮本さんが艶やかなドレス姿、むつみさんが振袖姿で登場。宮本さんが情を込めて「黒江からころ為の女」を歌うと、むつみさんが、指先もしなやかに舞いを繰り広げ、参加者を魅了した。
また、宮本さんはデビュー曲「あんたの済州島へ」など約10曲を歌い、その合間では「初めに畑野会頭が言われた通り、皆さん、とても歌がお上手で、プロ顔負けです。これからも楽しく歌いましょうね」と話した。
最後にむつみさんが、いなせな股旅姿であらわれ、「股旅ぐらし」の歌に乗って、威勢よく〝男舞〟を披露すると、大きな喝采を浴びていた。
なお、宮本さんは「茜」で毎月第1、第2月曜日に歌唱指導。今春開局した「FMはしもと」でも、毎週木曜日の午後8時〜9時、きれいな言葉、歌で生出演するなど、橋本・伊都地方でも活躍し、人気上昇中。
6月22日(土)には、午後6時から和歌山県伊都郡かつらぎ町志賀234、ギャラリーカフェGudang(グダン)で開かれる「静の初恋のほたる灯ライブ」に出演する。
当日は、宮本さんのファンら限定20人が、宮本さんの歌を聴いたり、地元の名所〝真国川のホタル〟見物をはたりすることになっている。
場所は24号線・笠田から高野山に向けて約20分の「志賀高野山トンネル」の近く。問い合わせはギャラリーカフェGudang(電話090-8192-0687)。
写真(上)はオリジナル曲を熱唱する宮本さん。写真(中)は「茜」開店3周年記念でゲスト出演した宮本さんと通天閣の舞姫・むつみさん。写真(下)は威勢よく「股旅ぐらし」を踊るむつみさん。

更新日:2013年6月16日 日曜日 18:11

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