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ヒマワリ満開2000本~真土の飛び越え石近く

万葉人が往来した〝飛び越え石〟で名高い和歌山県橋本市真土の〝落合川〟近くの畑で、今、約2000本のヒマワリが満開になり、花の栽培に取り組んでいる前区長の中谷久光さんは、「気軽に遊びに来てください」と言っている。
落合川は和歌山、奈良の両府県境を流れる川で、両岸から巨石が1つずつ、川の中央に突き出ていて、万葉時代には、貴族も庶民も、この2つの石を飛び越えて往来したという、万葉ロマンが漂う舞台。
ヒマワリは、その落合川の西側に広がる段々畑10アールで栽培。大きく咲いた花は、太陽の光をさんさんと浴びて、その数、約2000輪もの〝明るい笑顔〟をふりまいている。
また、近くの小池では、奈良県御所市の寺院から譲られたという「大賀ハス」を約5年前に植栽。今、数輪が開花しはじめていて、今月下旬~来月中旬の最盛期には、80輪ほどが咲き競うことになる。
中谷さんは「近くに野小屋を改造したトイレ(和・洋併設)もありますので、ぜひ、お立ちよりください。また、万葉人をしのびながら、飛び越え石を渡ったり、夏の花、ヒマワリを見たりして、楽しんでください」と言っている。
〝飛び越え石〟へは、JR和歌山線・隅田駅から、東へ徒歩約15分。
写真(上)は満開のヒマワリと向こうは休憩所&トイレ。写真(中)は約2000本のヒマワリ畑。写真(下)は少し離れて見たヒマワリ畑の風景。

更新日:2012年7月15日 日曜日 09:12

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