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トンネル抜け紀見峠へ颯爽と 1971年22000系(1)

南海高野線はその名の示すように、真言密教の聖地・高野山への参詣者輸送を目的に1898年(明治31年)1月、今の堺東~狭山間で運転が始まり、さまざまな経緯を経て1915年(大正4年)3月11日、橋本まで開通。極楽橋までは昭和になった1926年2月21日に全通した。

 写真(上)は、大阪、和歌山府県境のトンネルを抜け、紀見峠駅に向かう22000系の電車。トンネルは長さ1583メートルあり、1914年(大正3年)9月21日に貫通。1971年3月26日に撮影した。写真(中)は、トンネル上の林道から見たズームカーの名で親しまれた21000系電車。1971年3月26日に撮影。ズームカー21001系は静岡県の大井川鉄道に譲渡され、現役で働いている。写真(下)は、1915年(大正4年)3月11日に紀見峠駅が開業。岩湧山(いわわきさん)ハイキングコースの登山口で知られる。1974年3月28日に撮影した        

 (フォトライター 北森久雄)

更新日:2011年2月24日 木曜日 19:51

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